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「バチが当たったんだね」について(中嶋真守)

バチがあたったんだなあ、と思うことはありますか? 僕はしょっちゅうあります。3日に1回はバチが当たります。 本当に神様がいるとは正直思っていません。 けどこの世は因果応報だと思ってるし、僕は全然いい人間じゃないので、やった事の仕返しがすぐ来ます。...

「色なんか無いよ」について(齊藤航希)

「色事」という言葉があります。どうして色事と言うのか気になっていました。 仏教的に解釈してみたこともあります。すると「色」は物質的な存在全般を指し示すので、情事に限って「色事」なんて名前をつけた人間はとんでもなく面白いやつだなあと思いました。...

「心配してるだけなのに」について(山口もね)

もう大学4年生の秋に差し掛かるのに、8/16まで卒業見込みが出ていなかった。体育の単位が0.5単位足りていなかったからである。 「体育!?」とか「0.5!?」とかの説明は省くのだが、うちの大学は体育が必修科目で、さらにこいつが抽選なのである。2年生で3回連続抽選落ちたときは...

「俺だけじゃない、みんな言ってる」について(宇都出一真)

口論において「みんな言ってる/やってる」は最弱の口上です。この事実は、読者の皆様も自らの経験からよく理解していらっしゃることでしょう。そしてその経験というのは、主に親との喧嘩であるはずです。ケータイが欲しい、習いごとがしたい等、様々な主義主張を通すため、上記の口上は用いられ...

「村」について(阿部えれに)

爆竹。割れたガラス。成人式のギラギラ袴。演劇部の上演中、謎のタイミングで笑いが起こる学芸発表会。‬ ‪うーん。‬ ‪恩師や友人と出会えたふるさとは大事にしたいし、オススメの場所は?とか聞かれたら、かなり出てくる自信があります。‬...

「繋がり」について(宇都出一真)

私事ですが、今年になって両親と妹がLINEを始めました。今までSNSにはほとんど無縁だった我が家にとっては、これはかなり革新的な出来事でした。問題は、一家の中でLINEを日常的に扱っている人間が私だけだっため、私一人で三人に操作を教えねばならなかったことです。この春の帰省は...

「落とし穴」について(中嶋真守)

僕がバイト先の仲間たちと車で山に行き、川沿いを散歩していた時の事です。 左に流れる小川を見ながら歩いていたら足を踏み外して穴に落ちてしまいました。 どうやら結構深いらしい、幸運にも無事だった僕は仲間に「おーーーーい」と叫んでみました。...

「何処かの誰か」について(齊藤航希)

「何処かの誰かに見られていると感じたときには、叫ばなければならない。その何処かの誰かに聞こえるように。気付いてるぞ!って。辺りを眺めてみたところで人影もカメラも見つけることはできない。その替わりに感じる何処かの誰か。アイツはいる。……な?いるんだろ?」...

「神話」について(山口もね)

これは高校3年生のとき、敬愛してやまない国語の先生と交わした会話です。 「山口さん。神話ってどういう意味か、ちゃんとご存知ですか」 「え、昔話です」 「100点中30点の回答ですよ。世界の理やら宇宙の始まりやらを超自然的な存在に頼ったお話ですね」 「ハイ」...

「立派」について(中嶋真守)

立派な人間になりたいと思った事があまりありません。 すいません。ちょっと嘘です。 立派だなあ、と思う人みたいになりたいなということはあります。 つまり憧れですね。優しいあの人みたいになりたいとか、仕事が出来る彼のようになりたいとか。...

「親子」について(山口もね)

21年間の人生の中で、これまで6回母親役を演じました。 ある時は勉強しかしない娘を気遣い、ある時は夫のモラハラに耐え、ある時は死ぬ。 母親役を務めるようになった時期と、「あなたはいいお母さんになるよ」と言われるようになった時期は同じです。先生とか、友人とか、初めて会った人か...

「開拓」について(宇都出一真)

行ったことのないお店に行くことを、よく『新地開拓』なんて言いますね。特に新しい飲食店に行くときに、それらしい理由として使ったりします。ところが私はこれが苦手で、一度行った所とか、チェーンのレストランばかりで食事してしまいます。食べたことないものを食べに行くのは、自分の中では...

「どう助けてやりゃあいいのか」について(阿部えれに)

ピンクのモン●ター2缶とカフェラテを飲みつつ、手を震わせながら作業する人が身近にいます。健康に気を付けて、死なんでよ、と誰もがかけるような言葉を、よく私も彼女にかけています。 「どうせ私が死ぬ頃は縁切れてるっしょ(笑)」...

「素直」について(阿部えれに)

電車で隣に乗り合わせた子供が、外を指差して「はやい、はやい!」とはしゃぎます。まあ急行だからね、とつられて彼の目線を追うと、たしかに速いのです。私たちの全力ダッシュよりずっとずっと。こりゃすごいね!と、目だけを頼りに、感動を伝えあう。...

「湖」について(齊藤航希)

湖、神秘的ですよね。わかりますかね?この感覚。 僕の一番馴染みのある湖は北海道白老のポロト湖ってとこなんですけど、これがいつ行っても寒いんです。天候に恵まれてないとかじゃなくて、湖の淵に立つと寒いんですよ。寒さと静けさのために、死んでしまうような気がするんです。...

旗揚げ!した!

創作のためのユニットを旗揚げしました。今までも散々活動してきたんですけどね。名前を確定させて、活動内容を、形の上でも地続きにしてみようか、と。何となあく、そんな気になったので旗揚げしました。やったぜ。このwakkaという存在を、どうにか頭の片隅にでも置いていて頂ければな、と...

ブログ: Blog2
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